2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
ペルー、チリ、エクアドルでの、特にペルーでは五〇%を超えるような割合での感染があるということを承知しているところでございます。
ペルー、チリ、エクアドルでの、特にペルーでは五〇%を超えるような割合での感染があるということを承知しているところでございます。
私も、昨年の十二月に横浜の税関へ行きましたけれども、昨年、横浜税関では、エクアドルからバナナが入ってくる、そのコンテナの中に、バナナがいっぱいある貨物の中におかしなものが入っているということで、それをスキャンしてみてコンテナの中を見てみて、結局、コカイン七百二十二キロと、これまでで最高の押収、最高の量の押収ということを、没収ということをしました。
それから、海外で、実を言うと今日、先ほど午前中、ランセットに五例目が載りましたけれども、アメリカ、オランダ、ベルギー、香港、エクアドルというところで二回目の感染、これ男性なんですね、みんな。ああ、オランダだけ女性なんですが、そのほか、結構若い男性で起こるんですよ、これが。二回目の感染でもう独立すると分かっているというのが出てきました。
一昨日は、中南米最大のラタム航空、これは中南米のさまざまな国、ペルー、コロンビア、エクアドルなどでオペレーションを行っていますけれども、米国でチャプターイレブン、破産法の申請をしております。
御指摘いただきましたペルーにつきましても、ボリビア、チリ、コロンビア、エクアドル、ガイアナ、スリナムなどとともに準加盟国ということで、メルコスールとの関係を深めております。 関税同盟といたしましては、対外共通関税の設定、それからこの域内四カ国での関税撤廃、これを進めて経済的な連携を強化しておりますとともに、域外の国との間でも貿易の自由化を推進しております。
○重徳委員 確かにいろいろな国があって、日本ではバナナで有名なエクアドルなんというところにも外務大臣は行ったことがなかったという報に触れて、やはり意外と行っていないんだなということも感じたところです。 さてそこで、引き継がれた茂木外務大臣、前大臣のこうした外遊の成果というもの、あるいは、本当に多くの外遊をされたことについてどのように評価をされていますか。
租税回避の防止のための日 本国とクロアチア共和国との間の協定の締結 について承認を求めるの件(衆議院送付) 第四 所得に対する租税に関する二重課税の除 去並びに脱税及び租税回避の防止のための日 本国とコロンビア共和国との間の条約の締結 について承認を求めるの件(衆議院送付) 第五 所得に対する租税に関する二重課税の除 去並びに脱税及び租税回避の防止のための日 本国とエクアドル
次に、租税条約四件のうち、スペインとの条約は、現行条約を全面改正するものであり、クロアチア、コロンビア及びエクアドルとの条約は、いずれも新たに作成するものであります。いずれも二重課税の除去を目的とした課税権の調整を行うとともに、配当、利子及び使用料に対する源泉地国課税の限度税率、税務当局間の徴収共助の手続の整備等を定めるものであります。
日程第三 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とクロアチア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第四 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とコロンビア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件 日程第五 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とエクアドル
クロアチア、コロンビア、エクアドルからは、累次の機会にわたり租税条約の締結要望がなされていたところ、我が国とこれらの国との投資、経済交流が活発化する中、先ほど申し上げました観点も踏まえ、今般、これらの国との関係でも租税条約締結に向けた環境、準備等が整ったと判断したことから、締結に向けた交渉を開始し、合意、署名に至ったものでございます。
次に、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とエクアドル共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
次に、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国との間の条約の締結について承認を求めるの件ですが、これはクロアチア、コロンビア、エクアドルと同様の条約でございます。 スペインとは一九七四年に租税条約を締結しており、今回はその改定であるとのことであります。
最後に、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とエクアドル共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、平成三十年八月以来、エクアドル政府との間でこの条約の交渉を行いました。その結果、平成三十一年一月十五日にキトにおいて、我が方在エクアドル大使と先方外務大臣との間で、この条約の署名が行われました。
締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とクロアチア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とコロンビア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件及び所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とエクアドル
具体的にどの国かということを答えてくれと言っていたわけじゃないので、私の方から申し上げると、例えば、ドミニカとか、それからエクアドルとか、それからコートジボワール、ウクライナ、最近ですとギリシャ、こういったところが挙げられるのではないかというふうに思います。 これらは、いずれも、外貨建ての国債や社債、あるいは外貨建ての銀行借入れなどを行っていて返済が滞った例なんですね。
第 四 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とクロアチア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第 五 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とコロンビア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件 第 六 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とエクアドル
日・スペイン租税条約は、平成三十年十月十六日にマドリードにおいて、日・クロアチア租税協定は、同年十月十九日にザグレブにおいて、日・コロンビア租税条約は、同年十二月十九日に東京において、日・エクアドル租税条約は、平成三十一年一月十五日にキトにおいて、それぞれ署名されたもので、我が国と相手国との間で、二重課税の除去並びに脱税及び租税回避行為の防止を目的として、課税権の調整を行うとともに、両国における配当
日程第四 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とクロアチア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第五 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とコロンビア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件 日程第六 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とエクアドル
、日程第四、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とクロアチア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第五、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とコロンビア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、日程第六、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とエクアドル
エクアドルに参りましたら、朝食からステーキが出まして、何というか、すごいなという感じでございましたが、民主主義とか人権とか自由といった基本的な価値観を共有するパートナーたり得る国でございますので、そのパートナーシップをしっかりとつなげていくことによって、日本とエクアドル、そして日本と中南米の関係を更に緊密にしてまいりたいと思います。
○塚田政府参考人 AOAについての規定でございますけれども、お尋ねの日・エクアドル租税条約においてなぜ導入されていないのかということでございますけれども、エクアドルとの交渉の過程で、エクアドル側がOECD承認アプローチに係る議論が熟していないということが判明しまして、OECD承認アプローチを受け入れる決定ができる状況になかった、そういう事情を踏まえつつ交渉を行った結果、現在のような、規定がないという
最後になりますが、河野外務大臣は昨年、エクアドルに行かれている。今回、租税条約も初めてエクアドルと結ぶわけでございますが、大臣がエクアドルを訪問した際に、私、驚いたのは、大臣の前に日本の現職閣僚でエクアドルを訪問した人は誰もいない。
所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とクロアチア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第八号) 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とコロンビア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件(条約第九号) 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とエクアドル
最後に、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とエクアドル共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、平成三十年八月以来、エクアドル政府との間でこの条約の交渉を行いました。その結果、平成三十一年一月十五日にキトにおいて、我が方在エクアドル大使と先方外務大臣との間で、この条約の署名が行われました。
締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とクロアチア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とコロンビア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件及び所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とエクアドル
でも、もちろん、アメリカの中でもいろいろな地域、いろいろな人たちがいると思いますが、私がいた地域について言いますならば、ヒスパニックとしてメキシコだとかエルサルバドルとかエクアドルからアメリカに入ってきた一世の方々は、気の毒なぐらい大変な苦労をしています、正直言って。それでも頑張って、私の近くで知る限りは犯罪も全く起こっていませんでした。 なぜか。
ただいまモンゴメリ・サンチェス・エクアドル共和国国会議員団団長御一行が外交官傍聴席にお見えになっておりますので、諸君とともに心から歓迎申し上げます。 〔起立、拍手〕 ————◇————— 国務大臣の演説に対する質疑
○向大野事務総長 まず最初に、エクアドル共和国国会議員団一行が傍聴にお見えになられていることを議長が議院に紹介されます。 次に、国務大臣の演説に対する質疑に入ります。 三人目の玉木雄一郎さんの質疑に対する答弁が終わりましたところで、動議により、残余の質疑は延期し、明三十日にこれを行うことを決定していただきます。 本日の議事は、以上でございます。
本日、モンゴメリ・サンチェス・エクアドル共和国国会議員団一行が本会議を傍聴されます。 開会宣告の後、議長から紹介がありますので、その際は、議員各位は、御起立の上、拍手をもってお迎えいただきたいと存じます。 —————————————
しかも、クウェート、イラン、イラクですとか、アンゴラですとか、オマーンですとか、ヨルダン、ミクロネシア、パレスチナ、ちょっと飛ばしちゃったところが、エクアドルとかサウジアラビア、これはほとんどイスラム国でありまして、文化的な問題もあるかもしれないんですが、国際比較をすると、明らかに日本人の被選挙権年齢というのは高い状況なわけでございます。
この後もいろんな、例えば南米エクアドルで石油開発事業を行ったアメリカ企業のシェブロンの子会社が大規模な環境汚染を起こしたのに、地元で裁判所が損害賠償をという話になったのに、これをISDSで訴えられて仲裁廷に持っていかれて逆転されちゃったという話もある。
また、二〇一六年には、バングラデシュ中央銀行の送金システムがハッキングされ、八千百万ドルの預金が強奪されたのも始め、フィリピンやベトナム、エクアドル、台湾など各国の金融機関でも次々に北朝鮮からと見られるサイバー攻撃を受けております。 さらに、本年二月には、北朝鮮のサイバー部隊によって、国連制裁に関わる文書も日本からハッキングしていたという、こういうショッキングな報道もございます。